両手で壁を支えに立たせ、背後から両足を開かせる。
彼女の中心部、粒、菊の花とところ構わず、卑猥な音を立て、舐めてやりました。
「あっ、どうしたの急にそこは舐めちゃダメぇ!」
彼女の制止を無視し、唾液をたっぷりと絡めながら執拗に全部を舐めてあげる。
「あぁ、ダメ、ダメだって言ってるでしょぉ…」
マンコが唾液以外の液で濡れてきている。
→前回【9歳年上のセフレの思い出 第六話】のお話はこちらから
嫉妬心を隠せずセフレを責めつづける私
「あっ、ダメ、立ってられない…」
ガクガクと小刻みに震える彼女の腰を後ろから抱え込む。
嫉妬心で溢れているチンコを背後から突き入れた。
「あおぅ、ふぅ、あっ、あっ、あっ、ああああぁ。」
彼女は数回突き上げただけで、イってしまったようだ。
快楽で床にへたり込んだ彼女を四つん這いにさせ、再び背後から突き入れる。
「おぉ、おぅ、おお、ああぉ、ああ、おおっ。」
と低く淫らな喘ぎ声が続く。
「これ、さっきの仕返しだからね。」
と意地悪言うと、彼女は恨めしそうな表情でこちらを振り向いた。
(この顔をもっと快楽で歪めてやる…)
私は激しく体をぶつけながら背後からバストを揉み始めると、彼女の背中がほんのり紅潮していくのがわかった。
「もうダメ、腰が…壊れちゃう…」
快楽の中で苦悶の表情を浮かべている。
体を支えきれなくなった彼女は、床へ臥せっている。
私は抱きかかえると、ソファへと仰向けに寝転がせた。
両足を大きく掴み上げ、丸見えとなったマンコへとぶち込んでやった。
「ああああっ!」
彼女はひと際大きな声を出し、体をのけ反らせる。
「もうダメ、子宮が壊れちゃうよぉ、ダメダメダメぇ…」
彼女の口から一筋の唾液が垂れる。
朦朧とした意識の中、京子が快楽の絶頂を迎えようとしていた。
「あああ、ああ、あぁ、あ…あああああ!
イク、イク、イク、ダメ、イクぅぅぅぅ!」
その瞬間、私はチンコを抜き取り、彼女の口の中に押し込んだ。
ドクドクと流れ出る液が、彼女の口の中に満たされていく。
朦朧とした意識の中、恍惚の表情を浮かべながら、一滴もこぼすことなく受け入れた。
「ちゃんと全部受けてよ。」
と私が言い放つと、まだチンコの中にある液まで吸い出そうとしている。
絞るような手つきで、チンコを根元から先へと動かしながら、口の中では巧みに舌を動かしている。
全部流し込んだ私は、彼女の口からチンコを抜き取ろうとするが、京子は咥えて離さない。
「うち、こんなことしたの初めてだからねっ!」
若干怒りにも似た表情で言い放ち、再びチンコを勢いよく咥え始めた。
舌を使い、唾液が絡まるいやらしい音を立てながら、一心不乱に頭を前後に振っている。
出したばかりのチンコは、強制的に再び大きくなった。
性に目覚めたセフレとのプレイが続く
「そこに座りなさいよ!」
ソファーに座らせられると、彼女は私に身を預け抱きついてきた。
座位のまま、自分でマンコへとチンコを導いた。
じっと私の目をまるで復讐するかのごとく見つめながら、
「全部搾り取ってやるんだからぁ…
覚悟しなさいよっ!」
最初に我が儘に腰を振っていた時とは違い、明らかに私の快楽に焦点を合わせ腰をグラインドさせている。
「うちより先にイッたら、許さないんだからぁ。」
私が苦悶の声をあげると、不敵な笑みを浮かべ
「どう?!気持ちいいでしょぅ。
まだイッちゃダメだよっ。」
と言いながら、オッパイを押しつけてくる。
「あぁ、うちも、うちもよくなってきたよぉ。」
腰のグラインドが激しさを増してきた。
彼女のバストの先を口に含み、中で舌を転がしてやった。
「ああっ、それ、それはズルい、それズルいっ、感じちゃうじゃないぃ。
もう、早く早く早く…あぁ、ダメ、イク、イクイクぅ!」
お互いに抱きしめ合いながら、二人は三度目の快楽の果てを享受した。
セフレと濃厚セックスを堪能した私は再び広島の街へ
ホテルを出たとき、時刻は23時を過ぎていた。
1階のロビーまで降りると、1組のカップルが部屋待ちをしていた。
パネルを見ると、どの部屋も明かりが消えており準備中の表示が出ている。
カップルの男性の方は、私たちの姿を見ると気まずそうに視線をそらし、顔を伏せた。
女性はにっこりと微笑み、軽く会釈をする余裕さえある。
(やっぱり広島の女性は根性が座っている。※広島でセフレ募集)
思わず、隣の京子と見比べてしまった。
「あのカップル、絶対普通じゃないよ。」
「なんで?」
「だって男の方が、顔をそむけたでしょ?
たぶん、風俗嬢かうちたちのような関係だよ。」
「普通は女が顔をそむけるもん。
堂々としている女なんて、風俗嬢かセフレの関係だよ。
きっと男に家族があるな…」
(洞察力なのか妄想力なのか分からないがよく観察しているな)
私は感心してしまった。
外に出ると、入ったときはうって変わって人通りがまばらになっていた。
「この時間に帰っても大丈夫?」
と私が尋ねると、
「言ったでしょ、今日は友達と一緒なんだから。
それとも、うちとは一緒に居たくなかった?」
私は首を横に振った。
「また、会ってくれるよね。」
「うちでよかったら会ってほしいな。」
「絶対連絡するよ、約束する。」
二人は別々の方向へと歩き始めた。
ふと振り返ると、彼女がタクシーを拾い乗り込もうとしている。
その顔は、さっきまでの京子の顔じゃなく、家族の元に帰る人妻の顔になっていた。